本日、1日遅れですが博物館に行ってきました。
平日ということもあり、館内は客もほとんどいなかったため静かでした。
展示場には立派な標本が多数ありました。
国内希少種のセイタカノウタケの標本はほとんど原型どおりで、かなり参考になりました。
小さいキノコに関しては原型を留めていないものもありましたが、大型のキノコに関してはほとんど原型通りで、博物館のような展示標本に関しては大型のキノコを中心に作れば観客受けしていいなと思ったりしました。
さんじょうさん言うようにカラカサタケは力作でした。
どういう風に標本を作っているのか?私も実際やってみたいですね。
Written by 買うとく