>六甲山系ではbrasiliensisかキイロニカワタケのほうが多く、コガネニカワタケはまれなほうなのですね・・・
いやいや、その逆です。解説と写真の位置が逆なため誤解を招かせてしまいスイマセン。
正しくは、県北部ではbrasiliensisが中心で、六甲山系ではコガネニカワタケが多いと言うことになります。
ついでにキイロニカワタケの写真を貼り付けます。
ハナビラニカワタケのハナビラの先が丸いのに対しキイロニカワタケのハナビラの先は角ばり鶏冠状になるのが特徴です。
Written by さんじょう