手持ちの図鑑を3冊比べてみてもどれが本当かわかりませんね。
フウセンタケモドキ、カワムラフウセンタケ、ムレオオフウセンタケ。
幼菌と成熟したきのこの形と柄の模様ではフウセンタケモドキが一番写真と似ていましたが、ムラサキが濃いのは固体の変化のうちでしょうか?フウセンタケの仲間はまだ名前が確定していないものが沢山あると本に書いてありました。
僕も先日大山で変わった模様のあるきのこを発見しました。
まるでくらげのような感じのきのこです。
写真がありますので見てもらえますか?
Written by obeta
調べてくださってありがとうございます。
ネットで調べるとフウセンタケモドキとかその近辺の名前までは出てくるのですが、柄の色が幼菌の時から成菌まで白色というのが引っかかっていて断定できなかったのですが、答えは近いところにありました。
この掲示板の中にS氏のい~ぱいきのこを採ったどー!という書き込みにキヒダフウセンタケとして紹介されていました。成菌を過ぎると傘は茶色に変わっていくのかな?
Written by きまた朗