午後から「呑みむら」夫妻と少しだけお散歩しましたが、キノコの気配なく1時間弱で退散になってしまいました。
ヒトヨタケ 呑みむら夫人写す ウラスジチャワンタケ

呑みむら夫妻と別れてから1人で別の場所へフミヅキタケを見に行くと、発生は少ないものの確認はできた。
一応 フミヅキタケとしているが、コフミヅキタケとの違いがイマイチはっきりと分からない。
幼菌の奥に成菌が 発芽口の有る胞子 側シスチジアはすべてフラスコ型だった

ハイキング道のわきに、そっとギンランが2株咲いていた。心無い方に持ち去られて枯れる運命だろうか・・・・・(-.-)

Written by さんじょう