フウセンタケの仲間で紫色のきのこは？

[匿名]

なんかショウゲンジがいっぱい出てますね。
ミヤマタマゴタケはへたってもうお終いだと言いたそうでした。

傘がフジ色したずんぐりむっくりの幼菌を見つけました。ひだは青みがかった？クリーム色。
近くを見回すと成菌もあり、やっぱり傘には粘性がありました。変色性は？と思いカットしてみましたが、変色性はありません。
柄のいろは白で根元はかぶら状にぷっくりとふくらんでいます。
なんでしょうね。

Written by きまた朗

[匿名]

手持ちの図鑑を３冊比べてみてもどれが本当かわかりませんね。
フウセンタケモドキ、カワムラフウセンタケ、ムレオオフウセンタケ。
幼菌と成熟したきのこの形と柄の模様ではフウセンタケモドキが一番写真と似ていましたが、ムラサキが濃いのは固体の変化のうちでしょうか?フウセンタケの仲間はまだ名前が確定していないものが沢山あると本に書いてありました。
僕も先日大山で変わった模様のあるきのこを発見しました。
まるでくらげのような感じのきのこです。
写真がありますので見てもらえますか?
Written by obeta

[匿名]

調べてくださってありがとうございます。
ネットで調べるとフウセンタケモドキとかその近辺の名前までは出てくるのですが、柄の色が幼菌の時から成菌まで白色というのが引っかかっていて断定できなかったのですが、答えは近いところにありました。
この掲示板の中にＳ氏のい～ぱいきのこを採ったどー！という書き込みにキヒダフウセンタケとして紹介されていました。成菌を過ぎると傘は茶色に変わっていくのかな？
Written by きまた朗

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