続いて道路に近い太い木の基部をちらっとみると、何か赤いものが浮いていた。
見る人が見るとすぐわかるカメムシタケだそうで、私は自身が無くてわざわざ遠くのモロイ先生を呼んでみてもらいました。

そのあと一人でそろりそろりと杉の葉をのけると、
出ましたー!

少しカメムシの堅い羽がとれているのか?
調べましたが、カメムシの種類までは判明しませんでした。
それにしてもこんなに小さいのを見つけられるようになったということは冬虫夏草眼になってきたということですかっ!
(たぶん赤いから目立って見つけられたのだと思う)
Written by なきのこ