教えてくださいませんか

[匿名]

このキノコらが良くわからないのです。
何かヒントでもいただければ幸いです。
あいなで見つけました。
（ひとつめ）
真っ白なイグチで柄に網目なく、孔管は薄く紅色を帯びます。褐変性がありそうです。

（ふたつめ）
硬質菌ですが、ややぶどう色を帯びています。裏は短い針またはイボ状です。

Written by なきのこ

[匿名]

２個目は、チャハリタケに似ていますが。最初のきのこの柄に編み目がないようなので、何でしょうか。断面の様子はどんなでしょうか？
Written by yamagawa

[匿名]

孔口が紅色ということはニガイグチの仲間の可能性大ですね。
だとすると、真っ白のニガイグチの仲間は珍しいと思います。

そういうキノコを日本で見たというのは聞いたことがありません。

Tylopilus peralbidus (Snell & Beardslee) Murrill
なんかがそういうキノコのようです。

いずれにせよ、かなり珍しいキノコはないでしょうか。
Written by こうとく

[匿名]

yamagawaさま、こうとくさま
物撮りと断面の写真もありますのでアップします。
Tylopilus peralbidusなどを参考にして調べてみます。でも他サイトの写真よりきゃしゃなキノコですので、やはり少し別種かも。

Written by なきのこ

[匿名]

久しぶりに拝見したら何処かで見たようなきのこの写真がアップされています。同じものかどうかわかりませんが、これは愛知産の白い二ガイグチです。

Written by gorosuke

[匿名]

なきのこ様

私が見つけた白いイグチは、有色で内容物を含む側シスチジアを持つのが特徴です。今のところ既知の種で該当するものが見受けられないので新種かもしれません。

Written by gorosuke

[匿名]

私のにも、有色細胞が散布しています。
同じかも・・・です。

Written by なきのこ

[匿名]

なきのこ様

やはり同じきのこの可能性がありますね。胞子と縁シスチジアの写真も添付します。

Written by gorosuke

[匿名]

採取してから一晩たった標本写真です。

Written by gorosuke

[投稿者]

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