広島にて
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により16年、 9ヶ月前に更新されました。
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田舎に帰ってきました。川は水が多いため鮎釣りをあきらめ、急遽予定をきのこの観察に切り替えました。
本当は、最近はきのこの方がおもしろいのですが。
ウスキテングダテ、ヒメコンイロイッポンシメジと思ったのですが、どうも違っているようでウスアオモミウラタケ（？）
それとソライロタケです。
左は中高ではないですがヒカゲシビレタケ（？）、真ん中と右はアセタケの仲間ですかね？。
真ん中の菌は傘の径が2mmぐらいで、廻りの葉っぱを取っている時に折れてしまいました。
左はニセショウロ（？）、中央のチョコレートケーキのようなものは、全く分かりませんがオオゴムタケの老菌ですかね。
右はミミブサタケ
タケリタケ、ロクショウグサレキン、ビョウタケ
Written by sekiこちらでもソライロタケですか。うらやましい～。
＞中央のチョコレートケーキのようなものは
これはコツブタケで間違いないと思います。ニセショウロの仲間の写真に興味があります。
詳しい情報を教えていただけないでしょうか？
写真のせいかもわかりませんが、表面が白く見えます。
白いニセショウロ属の仲間は少ないのでもし、そうなら貴重なものと思います。実際の色はどんな色だったのでしょうか？
もし、サンプルを持ち帰っているなら欲しいです。
Written by 買うとくロクショウグサレキンとあるのは、柄が偏心性なのでロクショウグサレキンモドキが正しいように思います。
Written by なきのこアセタケ・・・う～ん、右のはむしろハラタケ科、特にキツネノカラカサタケ属に近そうに思います。
真ん中のは・・・え”っ！傘の径が２ｍｍ！？
２ｃｍだったら、クロヒメオニタケ（かなりの珍菌）が一番近そうに思いますが、２ｍｍだと・・・分かりません。Written by Candycap
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